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サクラ島の芋煮会 〜福島編〜 を終えて。

前の日まで降っていた雨もあがり、変わった風向きのおかげで灰も降らない気持ち良き秋空の下、無事に芋煮会をひらくことができました。急な呼びかけにもかかわらず、駆けつけてくれたみなさま、ありがとうございました。

「芋煮会をやってみたい」という僕の私欲と、「芋煮会が好きだ」という芋煮リーダー(元・福島県民)のテツさんのひと言で、開催がきまった芋煮会。終えてみて気づけたことは、自分たちがやってみたいことをベースにおくことの大切さ。対象となる「芋煮」を定めることで、向き合うことで自然と生まれた出来事がありました。
芋煮リーダーのテツさんは、福島の良さを感じてもらうために福島物産館にておみやげを買ってくれていました。「仙台味噌」や「ゆずみそ」「銘菓のゆべし」「東北の日本酒」。サポーターのサトコちゃんは、お家の畑で育てた里芋を掘ってもってきてくれた。東北産じゃないけどって、日本酒をプレゼントしていただいたり。「芋煮会っておもしろそう」って理由だけで、こんにゃく屋さん(株式会社 しかや さん)がこんにゃくを提供してくれたり。いろんなとこで出来事が。
ひとつひとつの出来事が、その日の芋煮会の魅力や楽しさに繋がっていたし、誰かが参加する理由にもなったのかもしれない。そうやって、今後も、ただイベントや授業をこなしてゆくのではなくて、いろんな出来事が積み重なって生まれるように、対象に向き合ってゆきたいです。

もうひとつ、嬉しいことが。芋煮会への予約フォームでの「サクラ島へのメッセージ」って欄があります。そこに、丁寧に書いて申し込んでくれた方がいて。なんの繋がりもなく、ひとりでの申込み。メッセージから、これからに期待をして、ひとりだけど勇気をもって申し込んでくれているのが伝わりました。とても嬉しいし、僕も良い場にしないと!と、緊張をします。色々な人が参加してくれる動機を聞いてみたいし、できるだけ知っていたい。ひとりでも思わず参加したくなるような場所づくりは、これからも大事にします。

新たにおいしい山形の芋煮が食べれるお店があると、情報をいただきました。メンバーと取材にいってみます。そして、来月の開催は、山形編にしたいと思っています。(11月19日を予定)
どうぞ、もう少し寒くなった頃に芋煮をかこみに、また集まりましょう。

[写真]サクラ島の芋煮会〜福島編〜

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