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立山さんの原体験に触れに。

明日は、姶良の重富海岸で「春のマルシェ(ウミベデマルシェ)」がひらかれます。天気が回復するといいのですが。

素晴らしい景色がひろがる重富海岸で、定期的に行われているウミベデマルシェをつくっているのは、NPO法人 くすの木自然館さん。今回、「かごの島」でお話をしてくださったインタビューイの立山さんの活動です。

インタビューの内容にも書いてありますが(読んでみてください)、もともとはこんなに美しい海辺ではなく、立山さん達が少しずつ時間をかけて、きれいにされていったそうなんです。この「かごの島」を、どこかで手に入れた方より「重富海岸は、10年前はホントに汚れていて。こんなに綺麗な海辺ではなかったんです。」というお話を聞かせていただきました。その方は、姶良の出身だったようで、過去の光景を知っているからこそ、今の重富海岸の様子に心動かされているのだと伝わってきました。

重富海岸の交流や憩の場となっている、「Café Lactea Lactea(カフェ・ラクテアラクテア)」のスタッフの方々が、よく立山さんの話を聞かせてくれます。その話す表情がとても笑顔で、僕はいつも穏やかな気持ちなれるんです。そんな立山さんが、長い時間とエネルギーをかけて、またいろいろな知恵を絞って、試してみて、地元の方々が少しずつ支えてくれて、生まれかわったのが、今の重富海岸。その背中を見て、何年も夕方の清掃に駆けつける子どもたちがいること。海辺に戻ってきた地元の方の声から新たな営みが生まれたりしていること。改めて、この重富海岸が特別な場所になってきています。いつも、きれいにしようと守っている人たちがいる海なんだと。

そんな、素晴らしい海に、姶良で活躍される方々が集って、つくられるのが「春のマルシェ(ウミベデマルシェ)」。蘇った海に、人が集っている光景は、立山さんやスタッフのみなさん、地元のみなさんにはどう映っているのだろう。何も知らなかった僕でも、嬉しく感じてしまいます。

かごの島」で、インタビューを受けていただいたパン屋「カナンさん」と珈琲豆屋「香煎さん」も出展されるそうです。また、インタビューイの方々が紹介してくれているご近所さんの「トロイメロイさん」「香りのお店 marutaさん」もいらっしゃるようです。13時からは、コジマサトコちゃんのライブも聞けるそう。魅力が盛りだくさんで、明日がとても、楽しみです。

(※写真は、かごの島カメラマン撮影によるもの。無断転載はしないでください。)

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