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体制変更について

体制の変更について。

僕にとって、職員をしていただいてた方々は、みんな格好いい大人、先輩達ばかり。
普段は、それぞれの分野で信念もって活動をされ、寄り合ったり馴れ合ったりすることのないかっこいい大人達が、集まってくれていたことが、とても奇跡的なことでした。集まったみんなと、なにをしてゆく?ということ自体に満足や価値を感じていました。
僕が、大学の活動をはじめようと思った日があって、そのために鹿児島に帰ってきて仲間を探した日々がありました。初めて、メンバーが顔をそろえて、みんなで大学名を考えたことをよく憶えています。きっと、ひとりだったら始めることはしていなかった。そんな、勇気はなかった。何かに期待をして、何かに共感をしてみんなが集まってくれたことで、生まれ、背中を押してもらうように、はじまったのだと思います。きっと責任とかは、その場に託すようなフリをして。
心地良い仲間であるサポーターのみんなが集まってくれて、職員と共に開校の準備をはじめました。一緒につくっていった、クリスマスメッセージの授業は特に印象的でした。その後も、まだ知り合いも少なかった僕にたくさんの繋がりを、素晴らしい授業の企画や、何度も見返してしまう大切な写真、いつも隣りにあるサクラ島大学のデザインをつくっていただきました。会議では、多くの言葉や身の引き締まるような緊張を、何よりも楽しい時間と大きな期待をいただいてきました。たくさんもらいました。

ただ、進めるなかで、いつも感じるのは、僕自身の意志や決断、責任の弱さ。根っこの弱さ。そこからなんとなく芽生えていくものは、チームにとっても、つくられる場においても、よくないなと感じていました。少なくとも、自分やみんなのなかに、モヤモヤとした気持ちが増えたり、メンバーがそれぞれのチカラを思う存分に発揮できていない環境のままはよくない。意思決定、責任をふわふわと分散するのではなく、ひとつの事業として覚悟をもって成り立たせていくこと。いろいろな思いや後押しを受けることで、今回のことを決めました。
より良いものを生んでいくために。僕自身、思う存分に走って失敗するために、職員だったみんなとも、正面きって思う存分にチカラを出し合えるように。前向きな気持ちで決めました。すでに走っているプロジェクトも、サポーターのみんなとも春の花見も準備を温めています。

いつも支えていただいているみなさん、興味や期待をいただいているみなさん。どうぞ、これからも、よろしくお願いいたします。

久保 雄太

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