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姉妹校の夏休み

開校式を終えて、早くも一週間が過ぎました。
グッドネイバーズジャンボリー2011も近づき、夏の課外授業の予約もスタートしています。

週末は、サポーターの声かえにより開校式の反省会もひらかれました。あの日、みんながどう感じていたのかを熱の冷めぬうちに聞くことができてよかった。そんな感想のなかには、全国から来てくださった方の話もたくさん出ていました。

サクラ島大学には、全国8都市に姉妹校が点在しています。それぞれ、独自の想いで活動をひろげています。たまに心配事を相談したりと、連絡をとりあっている遠い親戚のような関係。そんな姉妹校の方々が、開校式のあの日、18人ものメンバーが鹿児島にはるばるお祝いに駆けつけてくれていたのです。北は、北海道の札幌オオドオリ大学、東京のシブヤ大学と、東京にしがわ大学。名古屋の大ナゴヤ大学京都カラスマ大学。広島のひろしまジン大学福岡テンジン大学のみなさん。

開校式当日は、先輩としてなんだか自分たちまで緊張する思いで見守っていただいたようです。札幌オオドオリ大学の猪熊学長には、姉妹校代表として激励の言葉を。ひろしまジン大学の平尾学長には、笑顔満天で乾杯の挨拶もいただきました。サクラ島大学のスタッフも全国のみなさんと交流できる貴重な時間となりました。

なかなかこれだけのメンバーが揃うのもないこと。少しでもサクラ島のフィールドを楽しんでいただこうと、鹿児島案内もさせていただきました。詳しいレポートは、大ナゴヤ大学の加藤慎康 学長、札幌オオドオリ大学の猪熊梨恵が、感想を書いてくれています。

桜島をフェリーでクルーズ。指宿の知林ヶ島。唐船峡のそうめん流し。かわなべ森の学校。岩屋公園で宿泊。しょうぶ学園、そして白熊。知林ヶ島は三時間ほどしか現れない砂州によって、その時間だけ歩いて渡れる島。みなさんと渡れたのは、とても嬉しかったけれど、思っていたより時間かかって、だいぶ歩かせてしまいました。森の学校は、「学びの場」をつくるみなさんと訪れたかった場所でした。

普段は、それぞれのフィールドで輝いてる先輩方が、まるで夏休みのように鹿児島の時間を過ごしていたのが印象的でした。おじさん達がこどもみたいに(笑)
それぞれの立場や役割で抱える喜びや不安があります。それを誰かに話せる仲間がいることをとても感謝しています。そして、同じ境遇で、遠い地で同じく走っている仲間がいることは、本当に幸せなことだと感じました。ありがたい。

鹿児島が好きになったし、また来るよ。と、その後、メッセージをもらっています。あの日、いろいろと縁が生まれているようだし、決して良き準備はできなかったけど、心に残るスタートがきれてよかったと想います。

姉妹校のみなさん、駆けつけてくれて本当にありがとうございました。
僕も、また遊びに駆けつけます。

また。

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