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デザインを手がかりに。

いよいよせまってきました、鹿屋デザインマーケット
そして、サクラ島大学の第三回プレ授業

今回の授業について、すこしかいておきたいと想います。

まず、お誘い頂いたデザインマーケット
建築家の川畠さんが主宰となり、
鹿屋のなかまとつくりあげている4年目の動きとなります。
「動き」と書いたのは、たんなるイベントという言葉では包み込めないから。

夏のジャンボリーの際に、Dear Soul Fesとして駆けつけてくれた後に、
このデザインマーケットに、誘っていただいたのです。

「鹿屋の方々に、もっとデザインを楽しんでほしい。」

と、川畠さんは、いつも活動の指針がとても明確でブレないところがかっこいいんです。

そして、今年は、屋市北田商店街の空店舗となっていたシャッターを開け、
そこに様々なお店やワークショップなどが入るそうなのです。

何年もの記憶をもった場所が蘇るということ、
そのことにかけてきた方々の想いにふれることができる、
また特別な「動き」となるのだろうと、とても楽しみにしています。

そんな、デザインマーケットで開催する僕たちの授業
今回の授業コーディネーターは、プランナーの大迫さん(code)。

大迫さんは、普段は広告・販促のプランナーでもあり、デザインもてがけます。
特に、僕は大迫さんのつくる言葉(コピー)やテキストが好きなのです。
この授業の案内文も、届いて読んだ瞬間に、楽しみで仕方なくなりました。

案内文にもあるとおり、
「こんな機会でもないと行かない(行けない)ところへ」「行きたいと想っていたところへ」
この授業を口実に、気になっていた鹿屋を楽しんでしまおう!
そんな、誰もが抱くような、純粋な私欲がもととなっています。

サクラ島大学の遠足のようなバスツアー。
鹿児島で、出発をして、鹿屋の方々と、デザインマーケットで合流。
たくさんの素敵な出展者の、買い物やランチと、存分に楽しみます。
そして、デザインにたくさんふれることができた、その場から、
新たな、感じたデザインを手がかりに小さな旅に出発です。

目的地のいくつかのデザインパワースポットは、
建築だったり、風景だったり、暮らしだったりと様々。

「どんなことに、自分はデザインというものを感じるのだろう」

どんなものを美しいと感じるのか。
僕たちの、おすすめする「場所」と、
その日の「コミュニケーション」をとおして、

例えば、
あたり前に見えていたものが、あたり前ですまなくなる

そんな新たな自分のなかのスイッチが見つかったら、
それは、とても素晴らしいことだなと期待をしています。

旅を終えたとき、またすぐに鹿屋に行きたいとなる口実を見つけたいですね。
そして、鹿屋の方々には、もっと鹿屋を好きになれる授業となればと願います。

デザインを手がかりに。

ユータ学長

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