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灰が降って、桜の花が咲く。

灰が降って、桜の花が咲く

サクラ島大学のネーミングを決めるときに、
職員の委員長が、言ってくれたひと言。

むかしむかし、はなさかじいさんは、
「枯れ木に花を咲かせましょう」と
枯れ木に灰を降らして、
サクラの花を満開にしました。
サクラ島大学も桜島の灰が降るたびに
素敵な花がまちに咲いていくように、
季節がかわるたびに花が咲いていくよう。

そう、僕たちは花さか爺さんを目指して年をとる。

そんな事を特に想い出してしまうのが、
「ash − Satsuma Design & Craft Fair」という、今開催中のデザインフェア。
もともと、judd.さんが企画運営をしているものです。
(judd.さんは、実はサクラ島の職員になってもらっている、、はず 笑)

「ash」って、灰という意味。

灰が降って、花が咲く。
先日、オープニングのトークショーを間近で聞きながら、
その名の通りだなっと、実感することができました。

かごしまでは、ものづくりを生業とする方々が作品を見せたり売ったりする場所として、
石蔵(GOOD NEIGHBORs)ができた。ここは、交差点のような場所に。
そして、judd.を片手に「ash」でまちをあるく。
「ash」をとおして、作家のみなさんは、つながり、新たなものがまた生まれました。
いろんなつながりが、新しいチャンスに変わって、また新たなものを生まれています。

かごしまのものづくりの世界では、
いくつかのことがきっかけとなって、(このいくつかのことがとても大切で)
とても素晴らしい動きとなっている。それも、自然に有機的に。

何より、いつも刺激を受けてしまう
かっこいい背中を見せてくれる先輩方がいること、
その方々と出会えるきっかけとなる「ash」があることがいいなぁと想う。

「ash」は、出展会場となるお店が手をあげて、
出展作品を出す作家さんが手をあげて、
お店と作家さんが、出会うところが特徴だと想う。

いつものお店で、いつもの珈琲を飲みながら、ふと作品と出会う。
いつもギャラリーに展示する作品を、お店に似合うように、考えて展示する。

お店と、作家さんが、相思相愛になっていればいるほど、
僕は、気持ちがたかぶってしまいます。

きっと、お店の方と作家さんが、夜な夜な
みんなを驚かせようと話をしているのだと想うから。
ホント、まちの文化祭みたいです。

いろんな出会いが発見できる「ash」は、残り3日間ですよぉー。

明日は、マルヤガーデンズで、キャンドルナイト
最終日は、サクラ島大学の授業を受けて、
石蔵(GOOD NEIGHBORs)にて、クロージングパーティー。

みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

ユータ学長

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