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言葉を探したり紡いだりをくり返す授業2

昨夜は、こんどの日曜日の授業の最後の作戦会議でした。

この日、カゼ気味の僕は、心と体がもつか心配のスタート。

実は、今回の授業は、特定の先生をたてた授業ではありません。
生徒の方々と、サクラ島大学のスタッフがそれぞれ一緒になって
グループをつくって進めていきます。

テーマは、「贈る言葉」

この授業企画は、デザイナーの山口さんによるもの。
彼は、あることをきっかけに、自分はこれまでに、どれだけ奥さまに
「ありがとう」や「愛してる」を伝えてきたのかを自問自答したそうです。
そして、今度のクリスマスは、贈る言葉を大切にしようと、決めました。
そして、そんなきっかけを必要としている人は、きっと自分以外にもいるはず。

とっても純粋な気持ちから生まれた主観たっぷりの今回の授業。

僕たちが、この授業で準備したものは、
まずは、言葉を探す「時間の過程」を考えました。
どんな、はじまりで、どんなふうに頭を柔らかくして、言葉を探していくか。
次に、いくつかの「課題」を考えました。
いくつかの課題をクリアすることで、贈る言葉への壁を超えていけるように。
そして、普段考えないようなことを考える「気づきのきっかけ」を考えました。
最後に、その過程を「誰かと共有する」ことを選びました。
人に話したり、聞いたりすることで、気づくことがあるかもしれません。

もちろん、自分と向き合う時間もとっています。
それに、最終的な言葉を、発表し合ったりもしません。

そうやって、探せた言葉は、
きっと、ひとりでは見つけることができないものだと想います。

そうだ、もうひとつ!
山口さんデザインの素敵なワークブックも用意しています。
このワークブックを書いていくことで授業は進んでいくのです。

会議では、最終的な授業の流れの確認!
最後に、サポーターの方が、「いい授業にきっとなる」
って、言ってくれたことが、とても嬉しかった。

とは言え、準備の内容やスケジュール管理に追われて、
結局、心と体が保たずに、思わず奇声をあげていた、僕。

でも、これはいい学びの時間になりますよ!

*授業に関して詳しくはコチラ

ユータ学長

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