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サクラ島大学っていうなまえのお話

現在、サクラ島大学のVI制作が進んでいますが、「サクラ島大学」っていうなまえのお話をすこし。
実は、職員のみなさんと初めて話し合ったのがこの大学のなまえについてでした。
学べる場所がいわゆる学校とかだけじゃなく、まちのいろんなとこで学べる。先生も、生徒も誰でもなれて。まちを、もっと楽しむためのみんなの公園のような大学。
そんな、ゆるくふわふわしたイメージから大学のなまえをさぐっていきました。

ざっと、でたかわいいアイデア達をご紹介します。

鹿児島サツマ大学、サツマサチューセッツ工科大学(笑)、鹿児島ハイフル大学、鹿児島○十大学(まるじゅう)、鹿児島てげてげ大学、聖カゴシマンヌ女子大学(女子!?)、かごしマニア大学、鹿児島おはら大学、鹿児島イシン大学、鹿児島ワッゼ大学、よかとこ、よかにせ、ぼっけもん、、、そして、サクラジマ。
ほんと、たくさんのアイデア達が集まりました。それぞれが、かごしまのもっているイメージなんだと想います。

ここでも、選ぶということ。ホント悩むし、難しい。

そんなキーワードの中から、選んだのが「桜島」。

やっぱり、かごしまのかおとして、ずーっと変わらずにそこにいる存在。
地図でみたときに、まんなかにあんな島みたいな山があるって、ちょっとすごい。
こどもからおじいちゃんまで、隣りの人とイメージできるひとつのものがあることは、かごしまの大きいチカラになる魅力。
それに、かごしま=かごのしま(囲まれた島)=桜島という説があると聞いた。
でも、桜島って「灰」が降る。最近は、とても元気よく。けっこう大変です。

そんなとき、ひとりの職員の方(通称:委員長さん)が、こんな素敵な話をしてくれました。

むかしむかし、花さかじいさんは「枯れ木に花を咲かせましょう」と、灰を降らせて、サクラの花で満開にした話があったよね。この大学も桜島の灰が降るたびに。サクラの花が咲いていくような、季節がかわるたびに花が咲いていく、そんな活動や授業をつくっていこう。

そうか、僕たちは花さかじいさんや花さかばあさんを目指してがんばるんだ。どんな花を咲かすことができたのかということを楽しみに。素敵なコンセプトとなりました。

サクラジマ。。

奥さんが奄美大島出身の職員の方(アンディ)が、島の人にとっては桜島ってなじみがうすいよねって。かごしまは、素敵な島が多いから島への敬意もしめすということと、なんだかまたひとつ変わった名の島がふえるような感じで、

サクラ島

なんと、偶然にも前にお話をした
きっかけともなったレンソイスの島々のイメージと重なる運命的な、なまえに決まったのです!

とっても気に入っています。

ただ、最近はホントに灰がすごいですね。まけないように早く花をさかせないと!

サクラ島大学 久保

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